キヨノの気まぐれ日記


by RK008

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今年も残すところあと3日。
最近は「1年はあっという間だね!」が
挨拶がわりになっています。

さて、今年1年もありがとうございました。
近年稀に見るほどの多くの出会いがあり、
内容の濃い一年でした。

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これは先日足を運んだ、お茶の水の湯島聖堂
お茶の水GAIA
みみをすます書店が主催した
佐藤初女さんの講演会に伺ったときの写真です。

初女さんは、オレンジページの11人の日々ごはんで、
同じ1冊の本に掲載させていただいてから
ずっとお会いしたいと思っていた方。

実際お会いした初女さんが発する何気ない言葉は
心に響くシンプルなフレーズが一杯でした。

その中からひとつ、来年1年を過ごすのに
染み込ませておきたい言葉。

「余計なことに"心"を使わないこと」

大事なことを見失って後悔しないように
余計なことに振り回されず、シンプルに行きたいと思います。

というわけで、来年もどうぞよろしくお願いします。
by rk008 | 2009-12-28 12:08 | ただの日記

◎Merry Christmas!

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みなさん、素敵なクリスマスを!
by rk008 | 2009-12-24 18:48 | ただの日記

◎ブレイク。

最近、旅のレポートが続いたので
ここらでブレイク。

久しぶりに小梅ネタ、あげてみました。

社内はクリスマスケーキの出荷などで
バタバタしています。
ご注文いただいたみなさま、
お届けまでもうしばらくお待ちください。

いよいよ、クリスマス本番!

Cafe EightPURE CAFEも、
店頭でしか味わえないスペシャルメニューをご用意して
お待ちしております。

シェフ自ら肥料づくりなどをお手伝いしてきた近藤ファーム
美味しいとれたて野菜満載ですよ。

もちろん、私も食べに行きます。
by rk008 | 2009-12-21 18:25 | ただの日記

◎箱入りの青年男子たち

また横手の続きです。

くらしっくろーどのある横手は増田町。
ここでは300年以上も前から続いている
朝市も有名(だそうです)。

毎月、2と5と9のつく日が開催日。
私たちが行った日も、たまたま5のつく日だったので
もちろん行ってきました。

その様子を少し。

素朴な屋台(?)が並びます。
お婆ちゃんがいっぱい。
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お店の中は、旬の野菜や自家製の漬け物がいっぱい。
よく見るとポットとお弁当のようなものも。
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あとでわかったけど、この朝市は商売目的だけではなく、
お婆ちゃんたちの集いの場。小さな屋台の中に
お婆ちゃんが2〜3人集まって、お客さんそっちのけで
お茶と漬け物で会話が弾んでいるというわけ。
微笑ましい。

魚やさんも出ています。
いろいろな魚がとにかく安い!
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上の写真、一番手前に並んでいる魚は
いったい何でしょう?
この土地の出身者でなければ
なかなか口にすることはないと思います。

そして、秋田の魚といえば
「はたはた」!

青年男子 4kg/1300円 
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成人女子 3.5kg/1700円
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........???

私:「あの〜、この青年男子とか成人女子って何ですか?」

魚やさん:「卵が入ってるか入ってねぇかのつがいだべさ」

私:「なるほどーーっ!」

魚「君たつぃ男の子っ♫君たつぃ女のこっ♫なんつってな!」

私:「............」

秋田の人たち、面白いっす。
by rk008 | 2009-12-18 21:09 | お酒と蔵の話

◎蔵がすごい!の続き。

続きです。

横手、十文字にある日の丸醸造が位置する通りは
「くらしっくろーど=蔵シックロード」という名称がついていて
日の丸さんのような立派な内蔵(ウチグラ。
ナイゾウじゃないです←あえてダジャレは自粛しました)が
全部で13蔵もあるそうです。

通りに立って、町並みを見る限りでは
そんな様子がまったくわからないのも
この街の魅力。
(本当に建物の中に隠されているのでぜーんぜんわからない)

さて、その日の丸さん。
まず通りに面した硝子付きの引き戸をガラガラっと開けると、
左側に小さな事務所を見つつ、ドーーーーンと奥の方まで
長い廊下が続きます。

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いったいどこまで続くのやら。

前回ご紹介した、客間仕様の蔵は、この廊下の奥にあります。
日の丸さんのサイトの「酒蔵見学」の
見取図にある「中蔵」の部分です。

順番が逆になりましたが、その「中蔵」の入り口。
(あくまで、建物の中にある蔵の入り口なので屋内です)

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扉の構造が素晴らしいですよね〜。
これで寸分の狂いもなく、
150年も開け閉めできるってのがすごい。
※開けた扉についている木製の建具は「さや」と言うそうで、
蔵が傷まないように囲っているんだとか。
いったい何重に保護すれば気が済むのか!?
それだけスゴイお宝が入っていたということでしょう。

さて、こういった内蔵が13件あると書きましたが、
日の丸醸造の佐藤社長が、わざわざご近所の蔵を
見せていただけるように交渉してくださいました。

特別に見せてくださったのは、
日の丸醸造の数件となりにある、山吉商店さん。
肥料屋さんだそうです。

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この暖簾をくぐると、やっぱり長い廊下があり、
左手に神棚のある部屋、リビングルーム(?)、
客間....と続きます。
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まるで、ドリフのセットのように
部屋の片側からそのすべてが見渡せる不思議な構造。

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ものすごくキレイにされています。
古いものが大事にとってあって、
貴重な骨董品も家のあちこちに。

傘立て(!)。傘も当時のまま。

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さぁ、これは何をする道具でしょうか?

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答えは.....
ハエ取り器!
内側の溝に水を入れておき、ミツの真上にこの
道具を置くと、下側の隙間からハエが中に入ってきて
出ようとすると水に落ちる。.....という構造だって。
モノとして美しいフォルムです。

さて、そしてこちらが山吉さんちの内蔵!
正面の扉側です。

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美しい!やっぱり漆喰は白身入り。
サヤはすべて麻の柄。

見よ、この重厚な窓のつくり。

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これ、蔵の後ろ側。
建物の中に蔵が建っている様子が良くわかります。
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これ、扉の横にほどこされた火除けの紋様。
扉のだんだんのところ、よく見ると
漆喰の角が面取りされていて、そこだけキレイに
白漆喰が塗られています。
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気の遠くなるほど手間をかけた左官の技!

.......ふぅ。
出てくるのはため息ばかりです。

これらを守り続けてきた、代々の家人たちも
すばらしいと思います。
なんでもかんでもスクラップ&ビルドな
東京の街では考えられない。

実はこのあと、他人には絶対公開しないという
「敷地内にある別宅」まで内見させてくださいました。
そっちのお家の内装もすんばらしいの。

でももうキリがないのでやめておきます。

そして、ここまで読んだ人に朗報。

なんと、この蔵シックロードに並ぶ蔵。
一部を見ることができます。
詳しくはこちらをご覧ください。

次回は蔵シックロードのもうひとつのみどころ(?)、
について書いてみます。

というわけでね、秋田、面白いっすよ。
by rk008 | 2009-12-16 18:56 | お酒と蔵の話

◎秋田の蔵はすごいよ。

秋田県は横手市。
稲庭うどん、きりたんぽ鍋、いぶりがっこ、ハタハタ.....
そして日本酒!
と、美味しいものがいっぱいの秋田ですが
ここ横手は「蔵」がスゴイ!

今回、仕事で訪れた蔵元、日の丸醸造さんは
「まんさくの花」という日本酒や麹'sという甘酒で知られていますが
今も現役で使われている「蔵」が素晴らしいことでも有名。

↓佐藤社長(左)と杜氏さん(右)。お二方ともお人柄が最高!
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うわさには聞いていましたが、実際訪れてみて大感動。
(写真ではその素晴らしさがほとんど伝わらないのが残念)

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↑客間(?)として使われる蔵の2階部分。
手前上部に見える「梁」は、いったい直径何メートル??
と思わせるほどの立派な秋田杉。もちろん1本。
2階に上げるだけでも大変そう.....。

すべての壁は、光沢のある漆喰で美しく仕上げられています。
なんと、この漆喰壁には"卵の白身"が練り込まれている!
独特の光沢はタマゴだったんですね〜。
どうりで、テンペラ画のようなツヤだ。
↓ツヤ、見えるかな....
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しかし、昔の人は本当にお金持ちだったんですね。
食卓にのることも稀だったタマゴの、しかも白身だけを
(黄味はどうしたんだろうか....)
おそらく数万個分は使ったと思うんですが
(だって天高10mくらいはある壁の表も裏もだもの)
どうやって入手したんだろうか!?

横手の蔵は「内蔵」といって、建物の中に蔵がある。
だから表から見ると、そんなに立派な蔵が
隠されているとは分からないのです。
(っていうくらい、外観とのギャップあり)

↓見て下さい。建具もこのとおり立派!
 しかもセンスがいい。
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↓二重になった引き戸を開けたら....
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また扉だった(笑)。つまり蔵の"裏口"ですね。
蔵の扉の厚さ、50cm以上あります。

この築150年の建物、日の丸醸造さんには
同じ屋根の下にあと2つ蔵があります。
その蔵は、今現在も酒造りのため現役で使われています。

こんな建造物が現役で使われているなんて。
建築好きの人にはたまらにと思います。

見てみたいと思いませんか?
見たいでしょう?
横手の素晴らしい蔵の話は、まだ続きます〜。
by rk008 | 2009-12-15 16:11 | お酒と蔵の話

◎沖縄、国頭村にて。

真っ青な空。
風になびくヤシの木。

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仕事なんてできませーん!
てな感じの沖縄出張にて。
by rk008 | 2009-12-12 18:54 | ただの日記

◎冬から夏へ。

今、沖縄に来ています。
昨日と今日、こちらでは24度という初夏のような気候。

先週末訪れていた秋田の、真冬並みの寒さから
いきなり初夏へ。

南北に細長い、
だから日本の四季は面白い。
by rk008 | 2009-12-09 17:34 | ただの日記