キヨノの気まぐれ日記


by RK008

カテゴリ:ただの日記( 255 )

備忘録

もうすっかりInstagramerとなってしまった今、
なかなかblogのリズムと自分の生活のリズムが合わない。
Blogがえらくスローに思えてしまう。

でも、せっかく続けてきたし、閲覧される機会も減ってきたので
(笑:いや、総合的にBlogを閲覧する人の絶対数が、
IGやFBに押されて激減していると思う)
この場所は自分の備忘録、もしくは
子育てや会社の歩みに関する個人的な「日記」にしようと思う。

2017年のもうすぐ夏だという最近の備忘録。

・自治体の仕事は、どんなに有能で地元愛ある運営陣がいても、
それを指揮する自治体や、怪しげなメンバーで構成された
"事務局"の考え方が古い=お役所的だと、
なかなか難しいな〜と思う。知ってはいたけど。

逆に言うと、"事務局"のフットワークとセンスが良いと
驚くような面白いことができる気がするのに。実にもったいない。


・最近、一般的に知られていないような"パワースポット"を訪れる機会があったり、
それこそ日本人だったら誰もが知っているパワースポットにおける
"裏技"のようなことを耳にする機会が増えている。

日本人はいつの日からか、オカルトとかスピリチャルとか
宗教がかったことを「怪しい」の一言で片付けて
なんとなく遠ざけることが主流になってしまった。
その一方で、パワースポットブームは未だに続いている。

本来「八百万神(やおろずのかみ)」の存在とそれらに対する
畏怖の念を、血の中に備え持っている日本人なのだから
民族全体が「オカルト好き」で当たり前と思う。

びっくりするくらい過酷な立地に建てられた、すんごい神社に行くと、
そのものずばりの荘厳さよりも、そこにこれだけのものを建立させた
人間の「想い」の凄まじさに手を合わせたくなる、

・子育てのこと。はっきり言って、うちの「子育て」も
こどもの育ちぶりも決して「優等生」とは言えない。
それなりにチャンスは与えているつもりだけれども、
ちっとも親の思い描くような右上がりの曲線にはなっていない。
どうやら友達づきあいも上手ではなく、ことあるごとに
メソメソする"弱っちい"イメージの男子になっているらしい。
(この私とあのオットの息子なのに!!)

それを思い知らされる機会があるたびに
「こんなはずではないのに」と首をかしげる自分と
「だから子育ては面白い」とニヤニヤする自分がいて、
それもまた興味深いな〜と思う。(もともと分析好きなので)

うちの息子もこの夏で6歳。
その年齢の頃の記憶はさすがに私にも残っていて、
5〜6歳だった頃の自分と、今の息子を重ねてみると
自分はだいぶ「器用」で「学習力がある」タイプで
親の期待以上に、与えられるものは何でも
スポンジのごとく吸収するこどもだったように思う。
対して、我が息子は、何一つ突出するものが(今の所)無く、
未だに、何が好きで得意なこどもなのか親の私がわからない。

子をもってみて(そして息子がもうすぐ小学生という年齢になってみて)
確信を持ったことは、出来が良くとも悪くとも、
もし障害があったとしても、
こどもというのは愛しくて、それ以上の存在だということ。
ありがちだけど、「生まれてきてくれてありがとう」と真に思う。

・こどものことをつい優先しがちで、ここ数年
出産以前まで自分が放って(?)いた「オーラ」がすっかり
息を潜めている思う。でも、そこに不満や不安もなかった。
けど、「オーラ」とか「エネルギー」は、
意識して活性化していかないとどんどん錆びていくもの
ということがよくわかった。

錆びる、というよりは....コケが生えるって感じかなぁ。
いや、コケじゃなくて、「藻」の方が近いかな。
「藻」に隠れて、本来の岩の表面や形が見えなくなる感じ。

そろそろ、この5年でたっぷりついた「藻」を
一旦リセットしようかと思い始めている。

・飲食店は何年続けても、常に"満足"はない業種だと思う。
ヒマではあれば、焦りとストレスに苛まれ、
忙しくなると、不満と疲労で別のストレスに苛まれる。
こういうとき、強いのはやはり女性だと痛感する。
あるいは、母性の強い男性。
ずっと思い続けてきたけれど、サービス業に不可欠なのは
「母性」だと思う。特に、「食」にまつわるサービス業は。

・リスクを負うことの、本当のタフさは
同じようにリスクを負ったことのある人でなければ
絶対に理解できない。

・ここ数日、十数年ぶりに英語の勉強を再開。
最近は英語アプリのクオリティが非常に高いとは聞いていたけど
本当にすごい。やっていて面白いし、ちゃんと身になっている実感がある。
小学校のときの英語の授業を思い出す。
(発音をめちゃくちゃ重視する学校だった)

・6/25のコラボイベントにむけてやること満載。
迎えることになったイギリス人シェフ、PROOFは日本人以上に
繊細で控えめでチャーミングな人柄。ヒゲはもじゃもじゃだけど
可愛らしい男性。何歳なんだろう???(笑)


6月初旬の備忘録。
by RK008 | 2017-06-11 00:46 | ただの日記
今年も残すところ1ヶ月足らず!

この時期は一年使い込んできたスケジュール帳から
これから一年使っていくスケジュール帳への転換期。
どこへ行くにも2冊持ち歩くので、カバンが重くなる季節でもあります。

子どもの頃から"新しい"ノート好きだった私は
早く来年の手帳が使いたくて、
とりあえず今年の手帳から追加した
「アカウントリスト」欄を埋めるところからスタートしてます。

この手帳を作り続けてもうすぐ20年になります。
もともとはグラフィックデザイン事務所だけをやっていたとき、
いつもお願いしている印刷屋さんから
「ノルマがあるからカレンダーを買って」と(いわゆるありもののカレンダーに
社名を入れて、それを年末の挨拶がわりに取引先に配る、例のやつ)
言われたのがきっかけで始まったこのノート。
どうせ配るならもらった人がちゃんと使えるものにしたいから、
とコスト度外視で始めたものでした。

年々、少しずつ進化して、今年も年末ギリギリに仕上がりました。

便利便利と言いつつ、中身をちゃんと紹介したことがなかったので、
たまには紹介してみますね。

表紙
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中表紙。個人的には今年一番このページのカラーリングが好き。
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年間カレンダー。
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月間カレンダー。
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週間カレンダー。満月・新月が書いてあります。さらに....
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Mercury Retro Grade(水星の逆行)も記されています。その説明は巻末に。
右側はスケッチやメモができる方眼用紙(←ここが使い易いと評判)。
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後半にある豊富なメモページ。罫線ありと
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罫線なし。自由なスケッチスペース。
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今年新しく追加した「Vegan Cooking Tips」。わたくしが書き下ろしました。
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活用してくれている人がいたら嬉しいと思っている
「海外のレストランで役立つ」英•伊•仏語集。
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満月・新月・Mercury Retro Gradeの説明。
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巻末は、あると便利な用紙定型サイズリスト、単位表などなど。
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そして製本が「クータバインディング」。ぐぐっと押し開いても破れず、そのまま。
カバーはビニール製で耐久性があり、カバー裏に小さな書類や名刺が挟めます。

売り切れ次第終了なので、ご希望の方はお早めに〜。
ご購入はこちらにて。
※今年はクリスマスケーキのご注文も続々といただいています。
限定数に達し次第終了なのでお早めにどうぞ〜。

毎年ご愛用の友人のみなさんにはFBで業務案内済みなのでご確認よろしくです。
by RK008 | 2016-12-05 11:41 | ただの日記
農薬を使わないことはもちろん、
肥料もすべて時間と手間をかけた自家製肥料で野菜をつくっている
これぞまさしくオーガニック!という農家さんの野菜がある。
そんな野菜を「有機野菜」と表示して販売すると違反とされる。

有機JASの認定を受けていないからだ。

「有機JAS」認定を受けるのに国が使っても良し、としていた
某肥料メーカーの有機認証肥料の偽装が発覚。
JAが販売しているというから、さすがに大きなニュースに。

たくさんの資料を提出し、第三者機関に安くないお金まで払って
ようやく取得できる有機認証。
お金とマンパワーがない農家さんには、かなり高いハードルだ。

「うちから農薬や種を買わないんだったら流通させないよ」と、
農業の将来を危ぶみ、早くから自家採種や無農薬栽培にとりくんできた農家さんたちを
ある意味"村八分"にするなど、
日本の農業のオーガニック化を阻んできたといっても過言ではないと思うJAが
昨今ではようやくオーガニックを奨励し出したかな?
と思ったらこの不祥事。

このニュースを報道するであろう
某テレビ局から、
「こんなことされてはとても困る」というコメントをとりたい」
と早速うちの店にも電話がきた。

もちろんそんなのはお断り。
こちらがどんなに真面目にコメントしても、
もともと向こうのあらすじは決まっているのだから、
都合のいいように編集されてしまうのは目に見えている。

それにしても、こういう事件には本当にがっかりする。
いったい誰を信じれば良いのか。
せっかく小さなことを積み上げてきて、オーガニックの良さを広めようと
している人が増えてきているのに、みんなの努力も水の泡になりかねない。

新しい店の立ち上げで、この数ヶ月突っ走ってきたけれど、
忙しすぎて、集中力に欠けていたし
いろいろなことをなおざりにしがちだった。

諸々じっくり考えようと
自分の足元をみることにした。

ツイッターではおさまらない、長いつぶやき。
自分に対しての覚書。
by RK008 | 2015-11-07 17:41 | ただの日記

★初めてずくしの二歳。

チビが二歳になりました。
1歳のときは、一升餅を背負わせたくらいだったから、
今年は少しお祝いらしいことをしました。

ケーキはスタッフEさんが作ってくれて
みんなからのプレゼントしてもらいました。

きっと保育園のお誕生会に参加しながら、
いつか自分もろうそくの火をふぅ〜っとしてみたいと
思っていたんだね。

ケーキが目の前にきたら、すっかり少年の顔になって
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炎の熱さと闘いながら賢明に息をふきかけるチビ。
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初めての、自分だけのためのケーキに
今まで見せたことのない顔をして喜んでた。

そして初めてが続きます。

初めての自分のリュック(アッキーありがとう!)、
初めての新幹線!(すっかり興奮気味)
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初めての海(←浸かるのは)では大泣き。
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いやがるかな?と思った
初めての浴衣はまんざらでもなさそう。
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暦ってすごいなぁと思うのは、1歳、1歳半、2歳......と
暦上の「節目」を迎えると(本人そんなの全然わかってないのに)
大きくジャンプするようにいきなり成長するってこと。
※暦というよりは、1年=365日、ひと月=30日と定めた人がすごい。

2歳になると同時に、言葉の理解力が増して
ありがとう、やゴメン、が言えるようになって、
急に電車やバスに興味が出て。
食欲も変わってきた。

これからどんどん世間のジャンクフードと出会う機会が
増えるだろうけど、できるだけ「本当においしいもの」を
教えてあげたいな。

そうそう。旅行先の宿で、誕生日だからと気を利かせて
特別にチビに出してくれた「お子様プレート」。
(メニューは、ハンバーグや唐揚げや既製品っぽい蒸しパンなどなど)
良い宿には似つかわしくない、ステレオタイプなその食事が出て来たとき
内心困ってしまったんだけど、
(だって一応好意で出してくれたからね)
チビに任せよう、と目の前に出してみたらほとんど食べなかった。
(内心「えらいっ!」と思った)
反対に、お赤飯のおにぎりとフルーツ、大人用の
炊きあわせや碗ものなどはよく食べました。

翌朝の朝食も同じく。
小さなうちに本物の味を覚えさせておくことは
本当に大事だな〜....としみじみ思いました。

さて、ピュアカフェももうすぐ10周年です。
9/12はちょっとした感謝の印をみなさんに。
来月にはカフェエイトが創立13周年なので
それと合わせて、感謝のイベントを開催します。

詳しくはホームページに掲載するので
ぜひ、チェックしてくださいね。

おまけ:今号の「うかたま」に出てます。髪を切る前。
by RK008 | 2013-09-09 14:47 | ただの日記

◎出張先にて

先日出張に出かけた先で見つけたちょっとカッコイイもの。
 
 ↓

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わかるかな?

土佐和紙でできた雨具、カッパです。
デザインがシンプルでかっこいい。

土佐の手漉き和紙は、丈夫で軽いということから
戦時中に軍艦の「しきり壁」として、つまり一種の建材として
使用されたそう。

そういえば、ふすまや障子も和紙。
和紙は建築物にも衣類にもなっていたのだね〜。

そういう発想と技術、これからも大事にしていきたいね。
by RK008 | 2013-07-17 14:47 | ただの日記

◎近況いろいろ

先月、ついにシッターライフを卒業。
1年半ほどお世話になった、シッターのTちゃんが
もうこれからは自宅に来ないんだ、と思ったら
私の方が泣きそうになりました(笑)。

そして、100%保育園にシフトチェンジ!

保育園に通わせたら、少しはゆとりが出るかと思ったら大間違い。
逆でした(笑)。

自分のことをワーカホリックとは思いませんが、
会社にいると、常にやることがいっぱいで
毎日気づくと

「うわーーっ!迎えに行かなきゃ」バタバタバタバタ.....

で、帰宅したらすぐにチビの夕飯、
お風呂、翌日の準備、洗濯して....
あら、もう寝なきゃ!

な感じです。
そしてもちろん、朝も起きた直後からバタバタバタバタ.....

世の働くお母さんたちはみな同じなんだろうなぁ、と思います。

がしかし、忙しくても
こんな顔を見ると、そんなのどうでも良くなっちゃう。
 ↓
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保育園から自宅に戻る途中、お腹が空いてわんわん泣いたあと。
頬に大粒の涙がホロリ。

最近、この写真が私の癒しツールです(笑)。

チビは言葉を発し始めたし、仕事では新しい展開も待っている。
楽しみなこともたくさんで、頭の中も大忙しです。
by RK008 | 2013-06-11 18:30 | ただの日記

◎近況&伊勢丹スタート

最近、本当に忙しくてブログがなかなか書けません。
ツイッターもついつRTする程度になっています。
すみません。

チビが久しぶりに保育園でウィルスをもらってきて、
いろいろ予定が狂ってしまいました。
これが自分の会社で、理解ある相棒やスタッフのいる
環境だからまだ私は恵まれていますが、
普通に職場復帰した会社員のママたちは
大変だと思います。

勤務先の会社側に、育児中のママの勤務時間短縮を優遇させるような
制度を設けたり、雇用に関して補助金を設けたりするよりも、
当のママ側、個人にもっともっと補助制度を設けるべきだと
私自身が子育てを始めてみて実感しています。

とりあえず保育園の数を増やすだけでは解決できないと思うんだけどな〜。
こどもが病気になっちゃったら、保育園にも預けられないんだから。
認可の派遣シッターをたくさん育成するとか。
シッターや保育園が非認可の場合は
税金の一部を免除するとか。

働くママの実情は厳しい。

↓つい数日前までいたずらわんぱく絶好調だったチビ。
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さて、本日から伊勢丹新宿店B1F、マ・パティスリーの
出店が始まりました。来週火曜日までです。
初日、あいにくの雨ですが仕事がえりにでも
お立ち寄りいただければ幸いです。

PURE CAFEスタッフが元気に店頭に立っております。
是非是非。

追伸*チビの病気により、制作中の豆レシピ本のスケジュールが押してしまい
4月末発売予定だったものが5月初旬にずれこみます。
すみませぬーーーー!!
by RK008 | 2013-04-03 13:34 | ただの日記

◎スタッフ募集と近況

PURE CAFEではスタッフを募集しています。
精鋭求む!(古い?)
詳しくはこちらをご覧ください。
(応募規定をちゃんと読んでね)

そしていよいよ新しいレシピ本の制作がスタートしました。

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撮影は、順調に進んでいます。
原稿は、 ......これからやります。
4月中に発売できるように頑張らなくては。

毎週行っている社内ミーティングでは、
次々と新しいスイーツメニューができてきて
試食☆=楽しい時間です。

今度の日曜日から登場するレモンクリームタルト↓
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某百貨店のサマーギフトに登場予定の
新フレーバーマフィン↓
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おいしさの幅が広がってます。

そして3月にリニューアルオープンの
ささやカフェさんでも、うちあわせの度に
幸せな試食タイム★

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カレーもアイスクリーム(!)もかなりおいしいです。
錦糸町界隈の人はラッキーだわ。

忙しさに忙殺される母を横目に、
チビは日に日にやんちゃになっています。

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明日からマーキュリーレトドグレード。
毎日が忙しいから、何か起きそう。気をつけなきゃ。

やることいっぱいで大変ですが、
優秀なスタッフや良き相棒、
そして家族に支えられて楽しくやってます。

みんなありがとう。
by RK008 | 2013-02-21 17:39 | ただの日記

自然の不思議

日曜日と月曜日、一泊二日でチビの通う
保育園の旅行に参加してきました。
目的地の一つは鴨川シーワールド。

チビは、めくるめく大技を披露している
目の前のイルカやシャチには興味を示さず.....
目の前に広がる海の開放感と、いくらでも歩き回れる
ひろーい地面が嬉しかったようで
ひたすら歩きまわっていました。
その速度の早いこと早いこと!

あぁ、こうやって迷子になるんだな〜と思った。

お弁当を食べたり、いろいろなものを見たり
大人もそれなりに楽しんだし、覚醒したように
楽しそうに歩き回るチビの姿もかわいらしかったのに、
撮った写真といえばこの1カットだけ。

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水族館なのに、ペリカン(笑)。
この写真ではまったく伝わらないと思いますが、
ペリカンの目元(のデザイン)に釘付けになってしまい
思わずiphoneのシャッターを押しました。

生き物とは思えない、自然のものとは思えない、
例えて言うならシリコンやゴムのような素材感に見えて
しかも鮮やかなレモンイエローの「まぶた」、
どこを見ているのか全くわからない大きな黒い目玉。

この日の夜、某テレビ局で放送された(私は宴会だったので見てません)
「ダイオウイカの巨大な目」に驚いた人が
たくさんいたと思いますが、なかなかどうして。
ペリカンの目元もすごかったです。

もちろん、うちのチビはまったくもって
眼中に入っていませんでしたが(笑)。

それより何より。
帰りの吹雪と横風の激しさといったら!
ノーマルタイヤだったので
結局自宅まではたどり着けませんでした。

おまけに3人でずぶぬれに。

自然はあなどっちゃいけません。
by RK008 | 2013-01-18 17:25 | ただの日記

◎真夏の餅つき

8/26、快晴。
(文字通り)晴れてチビが満一歳を迎えました。

一年前8/24の深夜から陣痛が始まり、
朝7時前に病院に駆け込んでから
無事出産に至るまで約30時間!

陣痛の傷みはみな忘れてしまうといいます。
私はしばらくの間は覚えていましたが、
今思い出そうと思っても、やっぱり忘れてしまったみたい。
でも、どれだけ苦しんだかは覚えているぞ!

今だから書くけど、一番つらかったのは
こっちが陣痛でほとんど動物になりかけてるときに
「今から担当させていただきます、助産師の◯◯と
 インターンの学生、◯◯です。よろしくお願いします。」
「◯◯です。よろしくおねがいしますっ!」(by 学生)
(ま、出産まで長かったから仕方がないんだけど
 確か、最初の24時間で3回は交代した。
 そのたびに丁寧に挨拶される)
と、挨拶されたことだったなぁ。

動物モードからいきなり人間にはなれないっつうの!!
と、半分怒りと、そのたびに痛みが増してつらかった。

[病院の方へ]
というわけで、形式上とはいえ、陣痛で苦しむ妊婦に
挨拶する際は、タイミングや声量などの配慮が必要かと思います。

そして一年経った今思うこと。
あのとき、ツイッターでたくさんの友人が励ましてくれた。
その半分以上は出産経験者で立派にお母ちゃんをしている
友人たちであった。
「呼吸を大きく、ゆっくり」
「陣痛は波だから上手に波に乗って!」
「赤ちゃんと息を合わせるように」
「出産を楽しんで!」
大いなる母たちからのアドバイス。

...がしかし、実際佳境に入ってくると、
私にはまるでその余裕がなかった(笑)。

思うに、そもそも母性が強く女性性に恵まれた人は
妊娠や出産に伴う痛みや諸々も、包み込んでしまうような
「強さ」があると思う。その観点で言うと、
私は、自分で思っていた以上に女性性が乏しかった。
つまり、痛みに弱かった(笑)!!
ま、この年齢まで好き勝手に仕事をやり続けていると
嫌でも男性性が強くなるので仕方がない。
※漫画家のひうらさとるさんも著書「ひげの妊婦」で"男脳"と書いている。

このあたりの話は書くと長くなるので、
こんどメルマガにでも書いてみようっと。

それで息子の一歳の記念に何をしたかというのが標題の
「真夏の餅つき」です。
こちらのブログにも書きましたが、本当は
お米農家さんか和菓子やさんにお餅を注文して...
くらいの軽い気持ちで、
「一升餅を背負わせたら?」と
だんなに提案したのがことの発端。

誕生日前日の夜には、本格的なウスと
大きなせいろを積んだ車でオットは帰宅し、
(しかもすでに鍋に玄米が浸水してあった)
翌朝、つまり当日は朝からせいろで
玄米を蒸し...の間に
ピンポーン!「宅急便でーす」
と、ヤマトのお兄さんが杵をもって玄関に
立っていた。

そして、快晴の午後。
その日最も気温の高いとき、
日陰のまったくないテラスで
海パン一丁になったオットが餅をつきました。
(私はあまりの暑さに、チビと家の中で
 傍観していましたが、最後だけ記念に、
 と10回ほど杵をふり下ろしてみました)

これは餅つき後、めでたく餅になったそれを
背中に背負わされ、重さにつんのめって
泣きながらハイハイする息子=なぜか全裸。

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そして、そんなつらい出来事も忘れて
杵とうすに興味津々の一歳児の小さなお尻。

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覗き込んでます(笑)。
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もうすでに、赤ちゃんのおもかげはだいぶ薄れてきたチビ。
何はともあれ、無事一歳を迎えることができて良かった。

逞しくなってくれよ!
by RK008 | 2012-09-01 16:53 | ただの日記