キヨノの気まぐれ日記


by RK008

デマエイト登場です。

すごく遅くなりましたが以前お約束した
Cafe Eightの出前サービス「デマエイト」
専用車デマエイト号の写真、
Cafe Eight-Aobadai-のブログに掲載しました。
かわいいヤツなんで見てみてやってください。

突然ですが、先週イベント明けの月曜日
つまりちょうど一週間前、
人生初の人間ドックへ行ってきました。

人間ドックは以前から周りの知人に「行っといた方がいいよ」
とずっと言われていたのに、あることが
とても不安で言い訳しながら先延ばしにしていた。

それでついに、初めて体験してきたというわけ。
その「とても不安」に思っていたことも。

それは何かというと、胃のレントゲン。
もっと正確に言うと、「バリウムを飲むこと」です。
私はコドモのときから牛乳が大っ嫌いで、
小学校のときは、毎日の昼食に出てくる牛乳と
日々どうやって戦い抜くかばかりを
朝から考えていたほど。

いつしか、そのトラウマが手伝って
「白い色の飲み物」がすべて苦手になっていました。
カルピス、バニラシェーク、飲むヨーグルト、
そして豆乳。
ただし豆乳は調理すれば大丈夫。
とにかく白いままグラスに入っている液体が
嫌なのです。

そしてその不安と直面するときがやってきました。
レントゲンの撮影台にのって
Dr:マイクの指示どおりに目の前のバリウムを飲んでください」
私: ......
Dr:聞えましたか? じゃあ始めますよ。
    はい、まず一口のむ。
私: (恐る恐る)ゴックン....うわぁっまず(←声に発している)...
Dr:はい、ではもう一口。
私: ..............ゴックン....うぇっ......
Dr:はい、では残りのバリウムを全部
     止まらずに飲んで。ごくごくごくーっと。
私:!!!ごくごくって.......飲めない.....
Dr:どうしましたか?さぁ飲んでください
私:ゴクン、ゴクン(涙)、ゴク.......
Dr:全部のみましたかぁ?
私:(首を横に振る)
Dr:全部のんじゃってください。
私:..すみません...飲めません.....
Dr:もうちょっとくらい飲めるでしょう。
私:もう気分が悪いんです...
Dr:あと一口くらい飲めるでしょ?
私:.....ゴクっ....うっ、きもちわる....

さて、そのあとの「発泡剤」が
これまた大変。
普段から顆粒の薬をのむとき
なぜかうまく流しこめない私は
毎度ニガグスリをあとから口にふくんだお水で
ていねいに溶かして「ニガーイ」といいながら飲む。

このバリウムのあとに飲まされる「発泡剤」、
その顆粒を口に入れたあとに
流し込むためのお水と交わった瞬間から
すごい勢いで発砲する。
そんなこと知らずに、いつもの要領で
発泡剤を口のなかで発砲させてしまった私は
口の中が空気で膨らんできて
飲み込むに飲み込めない。
本気で焦って無理無理飲み込んだ。

みんながこんなことを体験していたと知って
心底びっくりした。
私はあの屈辱的な小学校の昼食時を
すっかり思い出してしまって
二度とごめんと思った。
なんだか「大人になった証の儀式」であるはずなのに
自分だけ小学生に引き戻されていた感があって
なんとも不思議で複雑な気分になった。

今こうやっていても
バリウムを飲むことを想像するだけで
胃が痛くなるし具合が悪くなる。

これはどうやら子供のころから
ちっとも成長してないって証拠ですね。
しょうがないな、こればっかりは。
by rk008 | 2006-06-06 00:25 | ただの日記