キヨノの気まぐれ日記


by RK008

切手集めはセレブスタイルで。

はい。コドモ時代の変なクセシリーズ(?)第4弾です。
ただし、これはたまたま「変」になってしまっただけの話。

表題にあるとおり、私は小学校に入学すると同時に
なぜか「切手収集」という
渋い趣味を持つことになりました。

きっかけは祖父。
私が産まれるずっと前に他界していた祖父の
貴重な切手コレクションを、
子供だった私がある日発見したのです。
なぜだか知らないけど、
何か「感じる」ものがあったのでしょう。
切手自体がいったい何なのかも大して解ってもいないくせに
「切手収集宣言」を家族にしたのでした。
それを聞いた母が、早速私を連れて郵便局へ同行し、
その窓口にいたおじさんに事情を説明してくれました。
窓口のカウンターとほぼ同じような背丈だった私が
「切手を集める」と聞いて、そのおじさんが
いたく感心していたのをなんとなく記憶しています。
そして、宣言をしたとき父が
「集めるならシートで買わないと価値がない」
と言っていたことをそのままおじさんに伝えたのです。
「シートでお願いします」と。

その後、新しい切手が発売されるとそのおじさんが
わざわざ電話で連絡してくれるように。
それもまた随分親切に...と思いますが、
「変」なのはそのあと。
確か3〜4回は、知らせを受けた私が小遣いを持って
窓口へ通っていたと思うのですが、気がつくと
家にいながらにして"新作切手"たちが
入手できるようになっていたのです。
なんと、おじさん自ら配達してくれたのです。
デパートでいうと「外商」みたいなものですか?
その頃も、子供ながらに「いいのかなぁ...」と
思ったりしていましたが、今思えば随分と
生意気な「切手収集家」です。

ちなみに....その頃の私、実は届けられる切手になんて
ほとんど興味がありませんでした。
ただ、祖父が残した軌跡を真似して無理矢理"接点"を
つくっていたにすぎませんでした。
むしろ私が興味を持ったのは....
切手収集用の「アルバム」の中にある
ページごとにはさまれた「薄紙」でした。

そしてこれが後の「変なクセ」につながるのです。
この続きはまた後日.....。
by rk008 | 2005-10-31 22:14 | ただの日記