キヨノの気まぐれ日記


by RK008

冷や汁をめぐるいろいろなお話

先日ここで、"私流冷や汁"のレシピをご紹介した際に
トラックバックしてくださった「こころんの夫」さんのブログをみてみたら、
「冷や汁」繋がりでいろいろな書き込みにトラックバックされていました。
私が想像いていたとおり、各地に色々なスタイルがあるらしく
なかなか興味深いので、興味のある方は是非こちら
たずねてみてください。
なんでも愛媛のは、鯛をまるごと使う超豪華版だとか。
面白いですねー。

私、こういうことを探索するのがほんとに好き。
そばとかうどんとか鰻とかお雑煮とか......各地で調理法が違う、
つまりお国柄ってやつですか?そういうのが見えるような
伝統料理って、なぜだかそそられるんですよねー。

そう。冷や汁ですけど、前回は書きませんでしたが
秩父のそれは、茗荷の代りに「蓼(たで)」を使うのです。
私が最初に食べた冷や汁がそれでした。
秩父出身の友人が教えてくれたのです。
しかもそれまで「タデ」なんて食べ物、知りませんでした。
何それ??と聞いたとき「"タデ食う虫も好きずき"の"タデ"だよ」と言われて
そのことわざに登場する「タデ」が、(食べられる)草のことだと
初めて知ったのでした。
立派な日本の"ハーブ"ですよね。
これを土手や田んぼのあぜなどで採ってきて
冷や汁に入れるそうです。
なかなか生のタデなんて入手できませんね、今では。
よく酢漬けは売っていますので、興味のある方は是非お試しを。

そうそう。もし「うちの冷や汁はこんなんです!」みたいなのが
ございましたら、是非こちらにご紹介ください。
本気です。
今日みたいな日も「冷や汁」食べたいですねー。
by rk008 | 2005-07-05 18:37 | ただの日記