キヨノの気まぐれ日記


by RK008

◎ひよこ豆の話

日本語だとひよこ豆。英語だとチックピー。
インドではチャナダール。スペイン語だとガルバンゾー。
(初めて知ったとき"頑張るぞー"みたいで
ふざけた名前の豆だと思った。
ちなみに"コリアンダー"を初めて知ったときも
"こりゃなんだー"みたいで冗談みたいな名だと思った)

そんなひよこ豆も随分日本に定着してきました。
で、国産のひよこ豆はないのかしら?
と、数年前に三重県の近藤ファームさんに提案したら、
一年後に本当に作ってくださって、大感動。

その後、どうされているのかな〜と思っていたところ...
昨年は天候が合わず、ダメで、今年も春蒔きのものが
やはりダメになってしまい、再度蒔いたものが
「ようやくできました」と送ってくださいました。

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前回送っていただいたときは、ひとさやに一粒、で
まるで卵とおんなじだわ、と思ったのですが
今回はひとさやに二粒、なものもたまにありました。

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なんとも愛くるしい。
見慣れているひよこ豆は乾燥させた、ベージュ色なので
鮮やかな緑のひよこ豆は本当に新鮮!

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一見、グリーンピースのよう。
枝豆のように塩ゆでしてみました。
甘みとほどよい歯ごたえがあって美味!

それで、つくってくださった近藤さんに色々質問してみました。
(Q.= 私、A.=近藤さん)

Q.ひよこ豆の栽培は日本の風土にあっている?
A.雨にとても弱いので、梅雨や台風のある日本では非常に難しい。

Q.栽培で大変だったことは?
A.雨から守ってあげること。(←なんか泣ける)

Q.商品として作ることは可能?
A.不可能ではないですが、大量に作るのが難しいので
 高くなってしまう。

Q.来年以降も作りますか?
A.作る予定でいます。

ということでした。
なるほど〜。国産ひよこ豆を目にしないわけです。

手塩にかけて育てられたひよこ豆、
大事にありがたくいただきました。

来年、ピュアカフェで、枝付き枝豆、みたいに
枝付きのまま茹でてお客様に食べていただけたらな〜
なんて、勝手な妄想をいだいています。
by RK008 | 2012-07-11 17:22 | ただの日記