キヨノの気まぐれ日記


by RK008

◎HPリニューアル、そして京都。

先週は京都出張でした。(注:蔵元めぐりではない)

仕事の合間に、京都国立博物館にて。

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良く見ると、左端に写る外国人マダムが
迫力ある形相でお食事中。拡大するとすごい。

その頃、東京ではCafe Eightサイトの
リニューアル作業真っ最中。
H社のSさん、ありがとうございました!

その日の夕方、かねてからお会いしたいと思っていた
京都は長岡京のコーヒーショップ、unirさんへ。
もともとは、いつも鍼灸治療でお世話になっている安藤庵
安藤先生のご紹介。

コーヒー豆のプロ,バリスタの審査員もつとめる
こちらのご主人、山本さんに
「コンテスト豆とオーガニック豆の味の違いと価値観」
のようなお話を伺ってみたいと思っていたのです。

これまで、カフェエイトのコーヒーの選択基準として
「とにかくオーガニック、まずはオーガニック」的な
ところがあって、「味の追求」に関しては
甘んじている感があったのです。
果たして、世界レベルの「おいしいコーヒーとは何ぞや」
と、一度プロのご意見を伺ってみたいと思っていたのです。

長岡京の駅から徒歩3分。
安藤先生と待ち合わせしておじゃましたお店は
清潔でスタイリッシュ。
カウンターも「豆」でできてます↓
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爽やかで、べっぴんさんの奥様、ともこさんと
スタッフの中村さんが出迎えてくれました。
写真は、ともこさんと安藤先生とカワムラさん。

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で、挨拶するなりいきなりおねだり。

今年のカップオブエクセレンス第一位に輝いた
貴重なコーヒー、その名も「ベラビスタ(コスタリカ産)」
(写真左上↓)をフレンチプレスでいれていただきました。
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まろやかで後味が良くてデリシャス〜。
(なんでこのポーズなん?↓)
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と、舌鼓をうっていたら、ご主人登場。
早速記念撮影です。
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そしてもちろん、先ほどの疑問をぶつけてみる。

私:世界レベルのコンテストにおいてオーガニックコーヒーは
  どのように評価されているんでしょうか。
山本さん(以下「山」):
  コーヒーの産地は貧しい国が多いので、オーガニックといっても
  その多くが放置栽培状態。ワイルドに育つ豆なので味もワイルド。
  やはり予めコンテストのレベルを目指して育てられたものと
  比較すると味は劣ってしまいます。
私:でも、ここまで需要が増えると、味を追求する
  オーガニックの生産者が現れるのでは?
山:そのとおりで、実際増えてきてはいます。
  ただし、コンテストレベルのクオリティを持つ
  オーガニック豆は、大変希少でニーズも高いため
  かなり高価で入手困難なのです。
私:なるほど〜〜。

てなわけで、山本さんが試験的に輸入したという
(メニューには掲載されていません)
希少な、エチオピア産のオーガニックコーヒーをいただく。
カワムラさんと安藤先生はカプチーノ。

デリシャス〜。
しかも、これがまた冷めても実においしい。
ドリップやエスプレッソマシーンのそれとは
また全然違う味わいがある。

というわけで、カフェエイトでも
フレンチプレスを検討中。

でですね、京都の出張から戻ったら、
無事サイトがリニューアルしました!
ぜひホームページ、みてみてください。
近々、色々な分野のエキスパートによる「コラム」や
「レシピ」コーナーも随時アップ予定です。

そうそう。
11/1からスタートしたクリスマスケーキのご予約、
想像以上に好評なので(ありがとうございます)
ご希望の方はどうぞお早めに!
by rk008 | 2009-11-04 21:07 | Cafe Eight関連