キヨノの気まぐれ日記


by RK008

◎岡山、田んぼと素麺と。

先週末は車(!)ではるばる岡山へ。
日の出とともに起床して、カワムラと交代交代で運転すること約7時間。

岡山は倉敷で昼の12時。飛行機で先乗りしていた
あのメンバーと待ち合わせにほぼ定刻通りに到着して、
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軽く腹ごしらえをしてから目的の地、
丸本酒造へ。

丸本酒造さんは昨年の10月、稲刈りの時季におじゃまして
(↓未だにちゃんと現役の蔵は、国の登録有形文化財!!)
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お手伝いとは名ばかりの「じゃま」をした上、
(↓一応コンバインを運転して稲刈りをする私:08/Oct)
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式包丁という、身に余るおもてなしをしていただいたご恩がある
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ということで、今回は田植えあとの草むしりを
お手伝いをするために伺ったのでした。

我々がお手伝いするのは有機JAS認定の田んぼ。
飯米よりも背が高く、倒れやすい酒米を
丸本さんの田んぼではずいぶんとゆったり植えています。
1平米あたりの稲の量は、他の田んぼの1/4くらいじゃ
ないでしょうか?

田植え後、約2週間を経た田んぼに、
お借りした専用の長靴で入り
稲になりすまして浸食しているヒエや
雑草を取り除く作業をお手伝いしました。

.......が!

想像以上に大変な作業で、まずは歩くだけで精一杯。
カメラ持参で撮影....なんて100%無理。
(だから作業中の写真は一切なし)

というわけで、あるのは作業前、後の田んぼの様子のみ。

↓作業前(これを放置しておくと後で大変なことになる)
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↓作業後(実際できた面積はごく一部)
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足はとられるし腰は痛いし...で、
大きな田んぼをいくつも持つ農家が
除草剤を使わずに米を育てるということが
いかに大変なことであるかを痛感しました。
(もちろん、他にも大変なことはいっぱい)

そして、良い汗を流したあとは
良く冷えた竹林を美味しくいただき
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翌日は恒例の蔵見学。
今回は、造りはしていないものの
実験中の貴重なもろみを見せていただき、
しかも顕微鏡まで用意してくださって
↓(中学校以来だとやけに喜ぶ私)
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↓(真剣なカワムラさん。でも床の上だから絵的に変) 
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↓(これが酵母。デジカメで撮影できる!)
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充実した蔵見学となりました。

そして最後、丸本さんの奥様の手料理を
母屋の縁側にて。

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地元、鴨方の名産、素麺と地元の野菜がたっぷり。
旅でこういう食事をいただけるのは何より贅沢。
結局、またもや丸本さんにお世話になってしまう
我々なのでした。

というわけで、秋の稲刈りには必ずやお手伝いに参りますと
お約束をし、次の目的地、広島へと移動したのでした。

この続きはまた追って。

Cafe Eight -Aobadai-では
丸本酒造の発泡純米酒(シャンパンのような日本酒です)を
7月からお出ししていますので、この機会に是非!
by rk008 | 2009-07-07 18:43 | お酒と蔵の話